サイズ:直径33cm×高さ44cm、重量9kg 簡単説明:重蔵窯の水琴窟(青古信楽)は、信楽焼の大物ロクロ工芸達人「重蔵」製造の水琴窟。甕(かめ)の中の水をポンプで循環させて音を奏でて楽しむ簡易タイプの音発生装置(音具)。江戸時代から続く古窯である重蔵窯の5代目重蔵が復刻しました。復刻させたのは、今では、国内にもう二人しかいないという、国内最高峰の信楽焼大物ロクロ工芸士、今井宏重氏(重蔵)と今井晃治氏(日光)。温かみのある信楽焼きの風合いを残しつつ、化学合成素材を使わず、吸水性の低い土を使って焼くことで、土中に埋めることなく誰もが楽しめる、現代版「水琴窟」。国内最高峰の2名がいる重蔵窯(窯元)は、国内において、他の追随を許さない究極のロクロ工芸品を造り上げます。現代版「水琴窟」は、甕の中の水をポンプで循環させて音を奏でる簡易タイプで、場所を取らず、どのご家庭でも設置可能なサイズとなっています。やさしい琴の音のような安らぎを感じる癒しの水音をお楽しみ頂けます。 電気料金:1日12時間使用して1ヶ月約200円。
サイズ 高さ : 横幅 : 奥行 : 重量 : ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
直送 水琴窟 信楽焼(重蔵窯B‐3/青古信楽)